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Office365への移行と、戦いの日

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昨日、以前から導入を考えていた、Office365への移行を行いました。なかなか大変な作業でした。

背景

僕は、普段からPower PointやPublisherを良く使います。Excelは別としてもWordよりPower PointやPublisherを使っている時間が長いです。 また、自宅の主要なデータは全てRDB化されているため、そのDBへのフロントエンドとしてAccessが活躍しています。
そんな事もあり、Office 2000時代には既にProfessional Editonを購入していました。

なぜ、今になったのか

Office 2013 Professional Editonを導入して少したってから、『Office365 Soloの方が安くない?』と気づいた物の、5万円オーバーの出費直後だったので、後伸ばしになりました。

Office365 soloの導入

僕は、プリペイドカードタイプの物を使用しました。家電量販店にも売られている様ですが地元のお店には無かったので、Amazonで購入しました。多少ですが割引されていて、結果的には良かったのかな。多分。

プリペイドカードタイプのOffice365 Solo プリペイドカードタイプのOffice365 Solo(裏面)

イントールの開始

プリペイドカードのアクティベーションを行い、インストーラーをダウンロード。起動したところ、『旧バージョンが残っているためインスールできないよ。』と言う趣旨のエラーが表示されました。(かなり要約してあります。)

インストール開始直後にエラー

旧バージョンのアンインストール

僕の環境には、Office 2013 32bit版がインストールされていました。(過去記事で、2010と書いていましたが、2013でした。) エラーメッセージのリンクを辿り、アンインストールツールEasy Fitをダウロード。アンイストール開始。
1時間30分程度必要な作業になりました。

インストール再開

再起動後、インストールを再開。はじめは順調でしたが、3時間経っても終了しない。
マイクロソフトのサポートへ問い合わせ(チャット)したところ、

一度インストールを強制終了し、Easy Fitでアンイストールした後、再起動してから、もう一度インストールを行うと良いよかも。

と言うアドバイスを貰いました。(無料の相談なので、あくまでアドバイス程度です。)

なかなか完了しないインストール

Office 2016をアンインストール, 再度インストール

Easy FitでOffice 2016をアンインストール。再起動後、再度インストーラーを起動すると、『32bit版が残っているため、64bit版のインストールが出来なかった。』と言うメッセージが。

Web上から情報を収集してみると

どうも、32bit版がインストールされていた環境では、半ば強制的に32bitがインストールされるみたいです。
でも、インストーラーはインストール先が64bit環境と確認すると64bitのインストールを試みる。ここで、バッティングが生じてしまう。 と言う事らしいです。

64bit版用のインストーラーがあるらしい。と言う事は読み取れる物のそれが、それがどこにあるのかは不明なまま、再度Easy Fitを試みます。

その間、オフラインインストーラーなる物を発見する

Office365ではオンラインインストールを原則としていますが、実は回線速度が遅い人のためにオフラインインストーラーも用意されていました。 アカウトの管理から、『別の環境へインストール』を辿ると、サラッと置かれている事に気づきました。念のためダウンロードして置くかな。
このオフラインインストーラーはimg形式なので、自分でDVDへ焼く必要があります。また、やっている事はオンラインインストーラーと同じらしいので、アンインストール, インストールはやはり時間が必要になる模様です。
オフラインインストーラーを使用した場合、インストール後に改めてアクティベーションを行う必要があり、また最新版への更新も必要になるようです。
なんか面倒ですね。

再度インストール開始

2回目のEasy Fitが終了しました。再起動後に、再度インストーラーを実行したところ、素直にインストールが始まりました。

はじめは順調だったインストール作業ですが、80%程度のところで(数字での進捗度合いは、インストーラーのチップをクリックすると表示されます。)また動作が止まってしまいました。
暫く動作を観察していると、10分程度で1%上がる程度のゆっくりとしたペースでインストールが進んでいる事を確認する事ができました。
どうやら、HDDの中に旧バージョンの残骸が残っていないか?などのHDD走査を行っている模様です。ただ、HDD走査の割にはHDDのアクセスランプの点滅速度が遅く、たまに点滅する程度の速度です。
単純な走査の他に別の作業も並行して行っているのではないかなと推測しています。遅さの原因はココにあった模様です。

もう1つの発見

マイクロソフトは、64bit環境では64bit版のインストールを推奨しています。64bit版の優位性を説明する記述もあります。 しかし、32bit版がインストールされていた環境では、32bit版をインストールするよ。とも明記されていました。
利用者はなんとかして、64bit版をインストールしたいと挑む物の、Easy Fitでは完全には32bit環境を消す事はできず、手動での作業が必要になる模様です。
また、32bit版のインストーラーでも、環境に応じて64bit版のインストールを試みる仕組みになっている様です。(上記参照。)

ただし、サードパーティー製の拡張で(スキャナやBluetoothなどの)DLLの中には32bit版しか提供されていない物もあって、それが基で32bit版のインストールが強制的に行われているらしい。と言う趣旨の見解もあるようで、現実的には32bit版をインストールした方が無難な様です。

口コミの真偽

Amazonの口コミを読むと、痛烈なコメントも見受けられjます。『旨くインストールできない。』と言う趣旨のコメントが多い様に思えます。

今回の経験上、インストール自体は正常に進んでいる様です。止まってないしバグじゃ無いらしい。
ただし、『暴走した?』と勘違いしても不思議では無い位に、動作が遅い。HDDのアクセスランプも偶に点滅する程度で、暴走時の動作にも、とても良く似ています。
断言はできませんが、この動作を『動作不良』と勘違いした可能性がある様に思えます。
少なくても、僕の環境ではインストールは(一応)完了しました。ただ、とても時間が係る事は間違いないです。

不具合 って言って良いのか…

インストール作業の途中、諦めて寝てしまったので定かではありませんが、どうやらインストール開始から4時間30分ほどでインストールは完了していたようです。
一応、問題なく動作している事も確認できました。

ただ。インストールされた物は32bit版でした。64bit版ではありませんでした。
スキャナなBluetooth関係のDLLが32bit版の場合64bit版のOfficeでは動作せず、暴走してしまうので、結果的に32bitである必要性があるのでしょう。きっと。

少し疑問も残りますが、動作には支障は無いみたいなので、取り敢えずこれで完了と言う事にしたいと思います。

インストールが完了したAccess 2016 インストールが完了したExcel 2016
インストールが完了したPowerPoint 2016 インストールが完了したPublisher 2016
インストールが完了したWord 2016

今後、導入を検討される方への進言

Office Professional Editionを買うより確実に費用は安くなるのでお勧めできますが、1年に1度更新が必要になります。また、新商品が出たタイミングで更新が必要になります。
数時間掛けてアンインストールし、数時間掛けてインストールを行う作業が、無条件に必要になりますよ。と言う事です。

Easy Fitでちゃんとアンインストールが完了していれば、暴走している様に見えていても、インストールは確実に進んでいる様です。 インストール作業自体は寝ている間に行うなど、計画的に行う事をお勧めします。それさい理解できれば、Office365 Solo自体は良い商品だと思います。

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このブログ記事について

このページは、いまい やすゆきが2017年2月 8日 11:25に書いたブログ記事です。

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